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「関西句会」(第197回)

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    ☆5月26日(日)アネックスパル法円坂において「関西句会」が開かれました。
     井浪千明さんから句会報が送られてきましたのでご報告します。

     
    ◇ 田島和生主宰 選 (◎印特選)
     
    ◎ 白日傘波止に見上ぐる豪華船    柴田惠美子
     
    ◎ 実桜やうすくらがりに水匂ふ      小谷廣子
     
    ◎ 喪帰りの茅花流しの野面かな    小谷廣子

     夏の灯の裾より点る坂の街    中野はつえ
     田水張る裏六甲の裾にかな    柴田惠美子
     次の声聞くまで待ちぬ夕河鹿   井浪千明
     何処より聞こゆる鼓春の昼    北嶋八重
     備中の神楽の面や緑さす     柴田惠美子
     蒲色に染まる丹波の麦の秋    井浪千明
     聞こえくる機織の音街薄暑    北嶋八重
     濠の面に二つの目玉蟇      柴田惠美子
     砂浜を走る少年夏薊        柴田惠美子
     抱卵の鶴の呼び合ふ青葉闇   中野はつえ
     恭仁京跡の畦に一本夏薊           小谷廣子
     母の日に纏ひし母の藍結城    北嶋八重
              

    ☆「関西句会」のご案内   
     
     6月23日(日) 1時半〜 於:「アネックスパル法円坂」
     
      
    ★北嶋八重さんが「哲学の道」の写真とコメントをお送りくださいました。
     以下にご紹介します。
    哲学の道
     東山山麓の疏水に沿う小径です。「哲学の道」の名前は、明治時代に哲学者・西田幾多郎が、思索にふけりつつ散策したことに由来すると言われています。春は桜、夏は新緑と木蔭、秋は紅葉、冬は雪景色と季節ごとの風情を楽しむことができ、「日本の道百選」に選定されています。新緑の真只中、若王子神社から北に向かい、途中、道を逸れ「法然院」を拝観し、銀閣寺道までの約2キロメートルの緑蔭を散策して来ました。(北嶋八重さん 記)

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     法然院

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    白砂壇(びゃくさだん)

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     方丈

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    夏の哲学の道も素敵!
     
    緑が眩しいほど鮮やかですね。
     
    八重さん、ありがとうございました!
     

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